【久喜市】橋の向こうに、季節の味。愛宕茶屋で出会う、今だけのいちご大福。
久喜駅西口から徒歩5分、愛宕通りにある愛宕茶屋は、この地で75年以上続く老舗和菓子店。橋を渡ったその先で、季節の訪れを知らせるように「苺大福」ののぼりが揺れていました。

今回は、6代目店主のまいこさんにお話を伺うことができました。

愛宕茶屋では原材料にこだわり、昔から変わらない味を大切にしながら、丁寧な商品作りを心がけているそうです。

北海道産の上質な小豆をじっくり炊き上げたあんこは、甘さ控えめながらもコクのある自信作。お餅には、宮城県産のみやこがねもちを100%使用しています。

愛宕茶屋の塩あんびんはずっしりとした大きさで、1つで食事の代わりになるほどの満足感。焼いてお醤油をつけて食べるのがおすすめとのことで実践してみると、お餅の香ばしさと塩気のあるあんこが絶妙にマッチし、大満足の一品でした。

自慢のお赤飯を使用したいがまんじゅうは、取材中も次々と売れていく様子が印象的でした。

今の時期だけのお楽しみ、苺大福も外せません。あんことの相性を考えて選ばれた苺は、とちおとめやとちあいか。お餅とあんこに寄り添うよう計算された大きさで、一口頬張れば、華やかな幸せの味がふわっと広がります。

現在は閉まっている2階へと続く階段には、現役プロ野球選手のサインやユニフォームがずらり。どなたのサインが飾られているのかは、ぜひお店で確かめてみてくださいね。

店内では久喜市を中心に活動されているKAZARI*HASUBANAの蓮の花アートも販売されています。 和菓子とあわせて、ちょっと特別な贈り物にするのもおすすめですよ。

まいこさんが一枚ずつ手焼きしているどら焼きは、売り切れも多いそうです、運が良ければクリーム入りの生どら焼きにも出会えるかも・・・?

大切な贈り物にはもちろん、自宅でのおやつにも。お団子1本から気軽に立ち寄れるのが、愛宕茶屋の魅力です。ゆったりとした雰囲気の中で、ぜひお気に入りの和菓子を見つけてみてくださいね。
- 住所
- 埼玉県久喜市久喜中央1丁目15−23
- 営業時間
- 10時00分~16時30分
- 定休日
- 月曜・火曜
- 最寄り駅
- 東武伊勢崎線・JR宇都宮線 久喜駅
- 電話番号
- 0480224876
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






