【久喜市】「えっ!?もう20年!?」アニメ『らき☆すた』が2023年12月10日に原作連載20周年を迎えられ、鷲宮でセレモニーが開かれました。

漫画家である美水かがみさん原作の『らき☆すた』は、女子高生のほのぼのとした日常を描いたアニメです。【原作】美水かがみ劇場公式アカウントX久喜市観光協会によりますと、2003年12月10日に連載開始した『らき☆すた』が原作連載20周年を迎えられ、令和5年12月10日に鷲宮郵便局でセレモニーを開催されたそうです。

公式Xで公開された美水かがみさんのメッセージは、「えっ!?もう20年!?」といった驚きを見せた一言から始まっており、感謝の言葉とこれからも応援していただきたいといった内容で締めくくられています。『らき☆すた』原作連載20周年、おめでとうございます。

アニメらき☆すたオープニング

※アニメ『らき☆すた』のオープニングに登場したといわれている鷲宮神社

なお、鷲宮神社などの聖地がある久喜市は「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2023年版)」にも選ばれており、久喜市公式Xによりますと2023年11月1日(水曜日)から始まった『第1回埼玉デザインマンホール人気投票』に、『らき☆すた』のデザインマンホールをエントリーされたそうです。

11月30日時点の中間発表で5位(158票)だった久喜市は、最終的に何位になるのでしょうか。※投票期間は令和5年12月28日(木曜日)までです。

『らき☆すた』原作連載20周年セレモニーが開かれた久喜市鷲宮郵便局はこちら↓

こたろう

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