【久喜市】200本超の桜を植樹。里親と地域の想いが咲く、未来の桜並木へ。
2026年3月1日、久喜市栗橋の八坂神社周辺にある利根川堤で、桜の植樹が行われました。

こちらのイベントは、利根川堤ふれあい桜協議会による取り組み。利根川堤防強化対策の完成後、この場所に美しい桜路をつくりたいという想いから企画されました。桜の“里親”を募り、参加者が自らの手で苗木を植えることができるという、未来へつながるイベントです。

植樹が行われたのは、八坂神社の駐車場から続く土手沿い。国道4号線に隣接する、目に留まりやすい場所です。当初は約100本の里親募集を予定していたそうですが、申し込みが殺到。最終的には200本を超える桜が植樹されることとなりました。

久喜市長も植樹に参加し、「今後はこの地で桜まつりを開催できたら」とコメント。その言葉に、会場は大きな期待感に包まれていました。

実際に植樹に参加された市民の方にお話を伺いました。回覧板で桜の里親制度を知り、「地元のために」と参加を決めたそうです。ご自身の故郷に咲く桜を思い浮かべながら、「桜いっぱいの土手になったら嬉しいですね」と笑顔で話してくださいました。

長年小学校教諭として地域に尽くしてこられたこちらの女性は、苗木を優しく見つめながら、「この先もずっと桜の成長を見届けたい。家族や教え子、地域の方にも愛される桜並木ができたら嬉しいです」と語ってくださいました。

地元で会社を営む男性は、「可愛い孫たちの成長とともに、この桜とずっと思い出を重ねていけたら嬉しいです」と、目を細めながら話してくださいました。

それぞれの想いが込められた、200本を超える桜の苗木。 数年後、この土手が満開の桜で彩られ、新たな桜の名所となる日が待ち遠しいですね。これからも、その成長をそっと見守っていきたいと思います。情報提供ありがとうございました!






