【幸手市周辺】そこらへんの草って!?青木煎餅の工場直売所ではユニークな揚げおかきが選び放題!
杉戸町にある青木煎餅は、手作りにこだわる揚げおかきの専門店。工場には直売所も併設されており、人気のおかきを購入することができます。

住所を頼りに車で田んぼ道を進むと、看板が見えてきます。一見、民家の入り口のようにも見えますが、矢印の先には広い駐車場が。案内に従ってそのまま進みます。

こちらが直売所の入り口です。今回は、製造と販売を担当されている奥様に、こだわりやお店についてお話を伺いました。

青木煎餅の揚げおかき作りは、なんと餅米の栽培から。杉戸で収穫された餅米を使い、その場で餅をついて丁寧に練り上げていきます。朝9時から9時半頃には、つきたてのお餅を試食できることもあるのだとか。

完成した餅がこちら。機械で一定の厚みにカットされた後、乾燥、揚げ、味付けの工程を経て、おかきへと仕上がります。乾燥期間は企業秘密とのことですが、青木煎餅では厚めにカットしているため、完成までには2〜3週間かかるそうです。

揚げの工程を担うのはご主人。すべて手作業で行い、多い日には朝8時から17時まで揚げ続けることもあるのだとか。

揚げたてのおかきに味を重ねていきます。青木煎餅ではさまざまな醤油とコラボレーションし、それぞれの個性を生かした味わいに仕上げています。

味付けももちろん手作業で行われます。まだほんのり温かいおかきを試食させていただきましたが、サクッと軽やかな食感で、くどさがなく、まろやかで後を引く美味しさ。思わず何個でも食べたくなってしまう味わいです。

こちらが青木煎餅の定番商品です。オンラインショップのほか、道の駅アグリパークゆめすぎとやジョイフル本田幸手店など、幸手・杉戸を中心としたさまざまな店舗で販売されています。

全国の醤油とコラボした味わいも魅力のひとつ。ヤマキの御用蔵、角三のめんつゆ、香川のうまみ醤油、ヤマキュウのうま口など、それぞれの個性が光る味がそろっています。

バリエーション豊かなフレーバーおかきもラインナップ。ミニパックで少しずつ味わえるため、食べ比べを楽しみたい方にも人気です。製造が追いつかないこともあるそうで、どの味に出会えるかは訪れてからのお楽しみ。

思わず二度見してしまう「そこらへんの草」味も発見。どんな味なのか気になりますよね。会話のきっかけにもなりそうな、遊び心あふれる一品です。

この日は、割れてしまったおかきをお得な価格で販売する「お得おかき」も並んでいました。出会えたらラッキー。いつもあるとは限らないそうです。

アレンジは無限大。「おかきの揚げ玉」も販売されていました。こちらも「お得おかき」と同様、店頭に並んでいるときだけの限定販売です。工場直売ならではのお得な商品は、うれしいポイントですね。

毎年バレンタインの時期に大人気の、チョコレートおかきは数量限定。売り切れが続いており、こちらも出会えたらぜひ購入していただきたいおかきです。

餅米からこだわり、すべて手作業で作られているおかきは、まさに“お煎餅界のBean to Bar”。いわば「Rice to Okaki」といえる存在ですね。

自宅用にも、お土産にもぴったりな、地元自慢のおかき。直売所ならではの出会いを楽しみながら、お気に入りの味を探してみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 埼玉県北葛飾郡杉戸町鷲巣362−2
- 営業時間
- 9:00〜18:00
- 定休日
- 水曜日
- 電話番号
- 0480382212
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






